床を保護するためにUVコーティングをしよう|特徴を詳しく紹介

硬度の高い塗膜で保護

床

フロアの張替えを回避

フローリングやタイルのフロアは、そのままの状態だとどんどん劣化していきます。乾燥によって色褪せたり、湿気によってカビが生えたり、衝撃によって傷がついたりするのです。しかも板やタイルを並べてあるため、1枚1枚の隙間に汚れが入ることで、衛生状態も悪くなっていきます。これらにより、通常は20年ほどで張替えが必要となります。海沿いで湿度が高いなど、地域の環境によっては、10年ほどで張替えとなることもあるのです。ところがUVコーティングをすれば、その回避が可能となります。なぜならUVコーティングでは、厚みのあるプラスチックの塗膜をフロアに形成することになるからです。しかもその硬度は、5〜7Hとフロアコーティング用の塗料の中では高めです。たとえばアクリル系塗料の場合は1〜2Hなので、UVコーティングの塗膜は、その5倍くらい硬いと言えます。そのためUVコーティング後のフロアでは、乾燥や湿気による水分移動がほとんど起こらなくなります。もちろん衝撃にも強くなります。なので、室内飼いをしているペットが爪を立てたとしても、簡単には傷がつかないのです。さらに板やタイルの隙間も埋められるため、凹凸のない滑らかな状態になります。その分、汚れが詰まりにくく、日々の手入れもスムーズになります。そのためフロアの劣化のリスクは、大幅に低下します。塗膜自体も約20年は良い状態を保つので、フロアの張替えの必要性は、ほぼ生じなくなります。そのことから、リフォーム費用節約のためにUVコーティングをするという人も少なくありません。